乗り換えました!
ラーメン店主様/災害から復活
豪雨災害で店舗は壊滅的被害を受けました。今は復興商店街の仮店舗に出店中ですが、このままではいけないと心機一転。地域に「食で元気と希望を」の思いで、既存アイテムを御社の2アイテムと入替。結果的に売り上げ増につながっている。
中華料理店オーナー様/頑固な父を説得
親子二世代で運営しているが餃子づくりには終始一貫して頑固な父だった。しかし、年齢的に私たち息子夫婦への事業継承を考えた時、負担の軽減とクオリティの意地の両立に悩んでいた。仕込みを軽減して夫婦で子育ても大切にして欲しいという思いも強かった。そこに当店の手作りに取って代われる餃子を探していたが、今まで試食の結果、首を縦に振ることはなかった。今回、貴社のサンプルに初めてゴーサインが出た。今後も父の店を大事に守っていきたい。
老舗ラーメン店・店長様/テイクアウトに期待
コロナ感染症の発生以前より厳しくなるばかりの経営環境下で集客するために美味しい餃子を探していた。サイドメニューとアルコールへの期待、テイクアウト需要への対応もあり大手メーカーからの乗り換えを決心。
催事出展企業様/もちもちの触感に手ごたえ
「作り置き」=今時間の経過と共に餃子のふちが硬くなりがちで悩んでいた。ほうらいの餃子は小麦粉の配合等で今までの餃子とは違うモチモチ感を持続できる点が気に入って乗り換えた。
新ジャンルに挑戦!
都心の居酒屋店県営者様/手間なくオリジナリティ
技術を生かした創作料理が当店のウリ。しかしサブメニューは手間のかかる部分は外部の力を引用し、ソース・盛付け/キャッチに特化することで、個性化を演出。一から手間をかけるのではなく納得のいく食材を仕入れ、最後の仕上げ部分にオリジナリティーを活かす戦略で好感触を得ている。
イベント関連業者様/ブランド力
「名古屋コーチン」という全国的知名度の強みを感じて導入。他ブースよりも集客力に優れるので、高価格設定が可能になった。
無添加ラーメン店・店長様/無化調にこだわり
無化調のラーメンを売りにしているのが、自社生産で無化調の実現はコストがかかりすぎた。同じく無化調のほうらい餃子を取り入れることで店のコンセプトを守りつつメニューを拡大。
プライベートブランド共同開発食肉メーカー様/共同開発
餃子フェス出店に当たり、地元の食材や調味料を使った餃子の企画製造の請負いを行っていた。いろいろ試行錯誤があったが納得のいく商品を共同開発できた。
居酒屋店オーナー様/潜在ニーズを発掘
コロナ禍で売上が減るなか、潜在ニーズの発掘と客単価の向上を模索している中でほうらいの餃子に出会う。これから積極的に売っていきたいアイテム。
ヨットハーバーオーナー様/ロスが少なく簡単
冷凍なので口スがなく調理も簡単。しかも本物。季節や天候に左右されるレストランには重宝している。
夜営業のラーメン店・店長様/ウケる商品
薩摩黒豚儀子を仕入れているが単純にウケが良いしよく出る。サイドメニューとして存在感がある。
ラーメン店・店長様<ロングインタビュー>大手との違いを実感
うちはラーメンの専門店としてけっこう長いです。固定客のお客さんに支えられて、何とか今もやってます。ただ、前から餃子はずっと大手から仕入れてました。確かに安いし、味もそれなりなんですが化調(化学調味料)が気になってました。ラーメンはこの道一筋でこだわり抜いてるのにサイドメニューはこれでいいのかと。かと言って自社で生産するのも負担が大きいし、人気メニューなので提供しない訳にもいかず悩んでたんです。そんな時、ネットで情報を集めてたらほうらいの業務用餃子がヒットして、無料サンプルを請求。実際に食べてみると大手との違いははっきりしてました。うちの目指しているラーメンの方向性にも合うし、思い切って切り替えたところ、目に見えてお客さんの反応は良くなりましたね。パンチのある「芳醇肉餃子」も出してますが、ライバル店との差別化もできて一石二鳥でした。
飲食店・社長様<ロングインタビュー>テイクアウトで人気
もともと餃子は扱ってなかったけど、自社の場合はなんといってもテイクアウト用メニューとして人気が出たので助かってるね。やはりこのコロナ禍の中大変だけど、どこもそうでしょ? 色んな対策はもちろんやってるけど、それも限界があるし難しい時代ですよ。なので少しでも売り上げを上げられないかと模索していたらサンプルで気に入って。導入コストも安いのでダメ元だったけど結果は上々かな。ロットも柔軟で365日発注できるので在庫を抱えなくていいから、売れた分だけ仕入れられるのもいいね。
ラーメン店・オーナー様<ロングインタビュー>セットで餃子が人気
当社の場合、複数の店舗を経営してますが、それだけに競合店も多くて。本業のラーメンの方は何とかやってるんですが、餃子にまで手が回らなくて……。他社と比較すると餃子が弱いのは分かってたので、ちょっとまずいなと。そこで色々試しました。失礼ですが、ほうらいさんの餃子もサンプルが無料だったので、とりあえず試食だけしようと思ってました。実際店長たちと試食会をすると、反対も含めて色々意見は出ました。もっと大手から取ったらどうかとかありましたね。ただ、とにかく差別化がテーマだったので、他社にない繊細な味と黒豚のブランドが決め手で「薩摩 黒豚餃子」を入れました。価格が高めだったので、最初はポツポツといった感じでしたが、いつの間にかそれとセットで頼むお客様が一定数いることが分かってびっくりしました。もちろんラーメンにはこだわり続けてますが、いい援護射撃になってるかなと思ってます。
施設内キッチン・責任者様<ロングインタビュー>利用者に好評
私の勤務先は施設付属のキッチンです。工夫はしているのですが、メニューに変化が無いという意見も頂いてました。また、ご利用者の方の年齢層が高めなので健康志向の方の方も多くて。そこでウェブで見た御社の餃子の化学調味料や保存料をしてないという点に惹かれました。思い切って会議で提案してサンプルを取ってみました。他にないもっちりした皮と素材の味がいいと思って、もう一度会議で報告しました。さすがに慎重論もあっていきなりメニュー化は無理でしたが、小ロットで試してみたら利用者の方に思ってたよりも好評で。今は定番ローテーションに組み込んで出してますね。色々種類はありますが、私が推した「ほうらい餃子」はあっさりした味がシニア層の方に受け入れられてるみたいで、正直ほっとしてます。
和食店・オーナー様<ロングインタビュー>ブランド力を実感
「名古屋コーチン水餃子」を注文させてもらってます。和食と餃子は合わないと思ってましたが、新しいメニューが欲しくて、たまたまネットで見て興味が出て試してみました。とにかく調理がシンプルで7分茹でるだけのオペレーションで負担が少ない。最初はハーフで取って調理場で色々アレンジするのが楽しかったですね。しっかりした味はあるけど、あまり変な色がついてない商材で、最終的に和風の一品メニューに仕上りました。見た目にもこだわったので中々気に入ってますよ。日本酒に合うので、注文は入りますね。あ、冬季は鍋の具材にも重宝してます。やはり名古屋コーチンという名前が強いですね。鍋のお品書きに名古屋コーチンと入れられるのは強みです。
中華料理店・店長様<ロングインタビュー>斬新なビジュアル
僕のところも餃子を作ってるんで、サンプルを取ったのはライバル研究の意味が強かったんですよ。同業他社がどんな開発してるのかって思って興味津々でした。IT用語にリバースエンジニアニングと言って、製品を分解してその原理を解明する手法があるんですが、それに近い感覚で色々研究させてもらいました。結論はどの餃子も個性がありますが、ちゃんと試行錯誤した跡があって、正攻法でキチンと仕上げてきてはるなと。まあ、僕も決して負けてないとは思いましたが笑。その中で特に面白かったのが「キムチ餃子」。赤い餃子と超個性的なので、メニューのバリエーションに欲しいなと思いました。作って作れないことはないんですが、正直コレをぼくのところで商品化するより仕入れた方が早いかなということになりました。食べてみてわかったんですが、キムチの質がいいんですよ。辛めのメニューの受けがいいんで、激辛系のラーメンと合わせて「辛・辛」セットみたいなのを作ったら、若い人にバズってかなり反響ありましたよ。ほうらいさんには今後も僕が手を出せないような個性派餃子に期待してます。
※快く取材に応えて下さった皆様、本当にありがとうございました。今回はお電話でのお話やメールでのアンケートを許可を得て文章にさせて頂きました。
(OEM商材の為、詳しい店名やメニューは伏せさせて頂いてます)