古くて美味しい話 鎮江香酢6年もの

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こんにちは、料理長の竹若です。

今月のクーポンは当店の麺類の二枚看板一つ、極上魚介系つけ麺です。たくさんの支持を頂いてるメニューなのでこの機会にぜひご賞味下さい。

今日は中華のちょっとしたネタをご紹介します。

当店では酢豚のタレを仕込む際に「お酢」に加えて「黒酢」を使っています。これまでは鎮江香酢(ちんこうこうず)というものを使用していました。一般の方には馴染みのないネーミングですが、中華黒酢としてはとてもポピュラーなものでした。

今回、ひょんなきっかけでその鎮江香酢の「6年もの」が手に入りました。その名の通り6年間熟成させた年代ものてす。ヴィンテージワインとは言いませんが、なかなか無い一品です。試食した感想は、

「香りが強いのに優しい味わい」でした。お酢独特のあのツーンとした鼻をつく香りではなく、心地よいアロマと言ったら変かも知れませんが、このままずっと嗅いでいたいような何とも言えない良い香りなんです。

もちろん採用となりました。次に酢豚を食べられた時「ちょっと違うな」と感じられたら6年ものの鎮江香酢の力です。美味しいものはまだまだいっぱいありますね。

では、本日もご来店お待ちしてます。