ベジタリアン餃子 ~100%野菜、オンリーワン
2022.02.10
原料は全て野菜由来原料
使用しているのは小麦、大豆たんぱく、白菜、ニラ、タマネギ、ショウガ、ミソ、醤油、コショー、ゴマ油、小麦だけ。徹底的に野菜だけにこだわった餃子です。
妥協しない味と食べ応え
一般的な野菜餃子のイメージ「パサパサした食感」「物足りなさ」「これじゃない感」を払拭する本格餃子の食べ応えを実現。秘密は味噌と本醸造醤油をブレンドした独自の具。数年に渡ってたどり着いたヘルシーなのにちゃんと旨い餃子です。
オンリーワンで差別化
これまでの中華のカテゴリーに縛られないメニュー展開が可能で他店と差別化できます。ヘルシー志向のお客様へのアピールはもちろん、和食やイタリアンとの融合やヴィーガン対応など、簡単に「これしかない」需要を狙える商材です。
まずは無料サンプルで実感ください
※送料のみご負担ください
>メニュー例 >インプレッション
商品名「ベジタリアン餃子」【5ケ/450円(税抜)実売中】


商材のインプレッション(当店HP抜粋/加筆)

フレッシュな味わい
結構スパイシーな「和」のイメージのある上品な餃子。皮のもっちり感もあって触感も抜群。
しかし、やはりいい意味で「フツー」の餃子ではないのです。噛み締めると感じる、他の餃子にはない優しい食べ心地。ギトギト感のある餃子が苦手な方でも箸が進みます。
せっかくの「ベジタリアン」餃子なので付け合わせと一緒に食べると……餃子の存在感と野菜の触感でめっちゃフレッシュな感じです。イタリアンサラダのようなイメージです。
ベジタリアン餃子ですので、サラダ感覚(?)でどんどん食べ進められます。何かこう、独特のコクがあるんですね。

なぜ今ベジタリアン餃子か?
開発のきっかけは料理長がドイツの取引先からヴィーガン(植物性食品のみを食べる)の方向けの商材依頼を受けたことらしいです。しかし1年以上も試行錯誤が続き、長い開発期間を経て発売されたのが本商材。やはり肉を使わずに自分で”おいしい”と思える餃子は想像以上に難しいチャレンジだったとは、料理長の苦労話です。野菜だけで餃子を作るのは簡単ですが、それが商品になるかというと別問題になります。しかし意外な調味料で開発は一気に進みます。それは味噌と本醸造醤油でした。

無限の可能性
味噌と本醸造醤油で餃子に求められるコクと旨味を野菜だけで実現。今回の試食でも実感できました。ちなみに今回の付け合わせはレタスにベビーリーフ、クレソンなどですが、従来の餃子好きの方でもあっさり系が好きな人も満足できる餃子にアレンジ可能です。野菜100%という軸がぶれないため、可能性は無限大です。とにかく野菜オンリーで、ちゃんと旨い餃子は相当レアと言えます。
料理長より「文字ではどうしても味は伝えきれません。無料サンプルがあるので、興味がある方はぜひ、お気軽にご請求ください」
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