中華でイタリアン⁉︎「トマトとバジルの黒豚チーズ餃子」(By山﨑)

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見て下さいこのビジュアル! ほとんどイタリアン、いや完全にイタリアンです。何も聞かされ無ければナポリ風挽肉のチーズ焼きとか言われても分かりません笑。これ餃子です。本当に中身は餃子なんです。「店長がおかしくなった」って店長自身が言ってましたが、本当に一瞬そう思いました笑。そんな新メニュー前回に続いて山﨑が食レポいたします。

しかしまずはやはり試食! 盛り付けのオシャレ感も相まって、チーズの糸引く感じがもうピザそのまんまです。

思いっきりチーズ! そしてやはり餃子です。そして思った以上にトマトソースとバジルが餃子の具が合います。マジです。

お店で売っているチーズ餃子は少し前に食べましたが、あんまりチーズ感がなく、普通のでいいやという感じでした。しかし、このメニューのチーズは圧倒的。中からと外からのWチーズで、一口目は完全にピザ気分。

そしてチーズの後にやってくるのがバジルの爽やかさ濃厚なトマトソースとしっかりとした餃子の具の感覚です。黒豚の味わいがソースにぴったり合います。めちゃめちゃ不思議な感じもしますが、あ、これ餃子だなと思う瞬間がやってきます。

これはレビューなのではっきり言いましょう。確かに餃子ですが、普通の餃子を食べたい方はニンニクあり・なし・黒豚・スパイシー・関西風などなど、ほうらいさんにも豊富なメニューがあります。

この「トマトとバジルの黒豚チーズ餃子」はそれらとは別次元。根っこは間違いなく餃子ですが、そんなことは忘れてしまいそうな個性というかチーズ感が溢れてます。このWチーズ&トマトソースの悪魔的誘惑はやはり欧風料理に近いかも知れません。

あと、これは店長からも書いて欲しいというリクエストもあったので書きますが笑、かなりバえます。赤と緑と香ばしいイエロー。まさにSNS向け!

ここまで来ると私もどう結論を書こうか悩みますが、開発に数年かかったと言うのも納得の計算し尽くされたチーズと餃子のバランスがすごい。なんちゃってではありません。正真正銘の本気のチーズ餃子です。


価格は680円(税抜/748円)とこちらも一般的な餃子の枠を飛び出してます。しかし、トーチでチーズを炙るなど手の込んだ調理法、かなりの食べ応え、未知の食体験を考えると私は「あり」と思いました。少なくとも奈良では他に食べられないメニューです。

前回の香港風XO醤焼きそばの試食でも思いましたが、店長のメニューにかける情熱は相当熱いものがあります。単なる思いつきではなく、ここまで完成度を上げられた熱意は相当です。

なので、中華料理店でこのメニューはどうやねん? リピするの? と少しでも思った方はもう店長の術中にハマってますよ。気になってますね笑。僕からは今まで食べたことがない美味しいものを食べられる幸せ、としか文字ではお伝え出来ませんが……!

ではまた、ごちそうさまでした☆ 皆さんも美味しい食事でいい1日を!